10月2日より2022年産販売開始です!!
毎年ファンの方が増えています!
金沢市内数少ない特約店です。
能登で生まれ育った《とり鍋みそ》
《とり野菜みそ》とも言われます。
本品は、能登・田鶴浜(七尾市)の味噌屋さん監修でつくられ、商品はこだわり食品店やお肉屋さんなどだけにしかありません。
素朴で奥深い味わいと好評を頂いています。
石川県では普通に食べられている《とり鍋》、《とり野菜》ともいわれます。
ゆえに各メーカーより《とり鍋》みそが発売されています。
でも、味には自信があります。素材がちがいますから。
↑熟成された飴色の味噌。
この熟成された味噌由来のコクと旨味が、とり鍋みその美味しさの違いになるのです。
美味しいお召し上がり方(3~4人前)
鍋に約500ccの水を入れ、《とり鍋みそ》を200gと、鶏肉や豚肉約300gを入れ、
白菜・大根・等お好みの野菜をいれ、よく火を通してください。
たったそれだけで美味しくできます!
鍋のあとにラーメンやうどん、ごはんなどを入れて雑炊などにしても美味しくいただけます。
特に鍋の〆にうどんを入れて食べるのがGood!
とり・野菜のエキスがたっぷり出たダシで、真に美味しい煮込みうどんができます。
鍋に約500ccの水を入れ、《とり鍋みそ》を200gと、鶏肉や豚肉約300gを入れ、
白菜・大根・等お好みの野菜をいれ、よく火を通してください。
たったそれだけで美味しくできます!
鍋のあとにラーメンやうどん、ごはんなどを入れて雑炊などにしても美味しくいただけます。
特に鍋の〆にうどんを入れて食べるのがGood!
とり・野菜のエキスがたっぷり出たダシで、真に美味しい煮込みうどんができます。
■原材料■
米みそ(大豆・米・食塩)・糖類(砂糖・ブドウ糖果糖液・蜂蜜)・アミノ酸液
香辛料(にんにく・しょうが・唐辛子)・酒精(原材料の一部に大豆・小麦を含む)
内容量:200g